白馬岳(大雪渓往復)

まさかの悪天で予定変更・・でも花三昧の白馬岳はやっぱりイイ♪


◆白馬岳・しろうまだけ・長野県・2,932m◆

                               2013年8月4日(日) 《単独》



【行動時間 約8時間25分(休憩含む)】
猿倉荘(4:50)―白馬尻小屋(5:30)―葱平(7:30)―頂上宿舎(8:50)(9:20)―白馬岳(9:50)(10:00)―頂上宿舎(10:20)―猿倉荘(13:15)




久しぶりの車中泊で目覚めるとまだ暗い空には一面の雲
天気予報を信じ準備をして歩き始めます
駐車場から200メートルほど車道を歩くと猿倉荘
山荘の脇が登山口です

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山道を少し登ったあとはダートな林道歩きです
大雪渓から白馬岳へ登るのは7年ぶりで、道の様子などすっかり忘れています
途中からポツポツ雨が降り出しレインウェアの上衣だけ着用しました
う~ん、今日はダメだったかな(汗

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白馬尻小屋付近はキヌガサソウがたくさん咲いていました
小屋の軒下で少し雨宿りしたあと再び歩き始めて約15分ほどで大雪渓取り付き点
軽アイゼンを装着し雪上の赤いマーキングに沿って登っていきます

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落石の多い白馬大雪渓
左手の斜面から数分に一度の割合で小規模崩落の音が聞こえます
こんな所に長居はしたくないので周りに注意しながら足早に登っていきます
それにしても前方の空がなんて綺麗な鉛色!(汗

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(オタカラコウ)
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(ハクサンイチゲ)
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葱平付近でアイゼンを外して夏道を歩きます
景色は生憎だけどお花畑の中を歩くのがとても楽しい
色んな種類の花が咲き乱れ、全然飽きません
一方、雨脚は強くなってきたのでレインウェアのパンツも着用・・

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(ミヤマキンポウゲ・シナノキンバイの群生)
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(イワオウギがたくさん♪)
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小雪渓の横断はステップが切ってありましたが念のためアイゼン装着
その後も素晴らしいお花畑ロードは続き、青空で無いのが残念です
頂上宿舎に到着するころには風も強くなり、小屋の中へ駆け込みました

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この時点ですでに今日の計画は変更
今日は日帰りで白馬三山を周回する予定でしたがこの天候ではムリ
あの素晴らしい景色が見られないのなら行っても意味が無い!
ということでピストンに切り替えます
小屋で様子を伺っていると、風はあるものの雨は霧雨に変わったので意を決して出発
頂上宿舎から白馬岳まであと30分の登りです

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視界は悪く、右側は切れ落ちているので注意して登っていきます
まだ時間が早いこともありほとんど人に会わず、途中の白馬山荘の存在が心強いです
山荘から10分ちょっとで3度目の白馬岳登頂「やったー!」
誰もいない白馬岳山頂は初めてです(汗

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しばらくすると栂池からのグループが登頂
途中、3羽の雷鳥が目の前を横断していったとのこと
そんなに見たらこの天気もしょうがない?
吹きさらしの稜線に長居は無用、山頂10分滞在で下山です

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(タカネシオガマ)
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(チシマギキョウ)
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(ハクサンイチゲの群生)
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(ウルップ草)
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時間はたっぷりあるのでお花を楽しみながらのんびり下山です
本州では白馬岳と八ヶ岳にしか咲かないウルップ草を見っけ♪
ミヤマオダマキは花の形といい色といい、何とも素敵なお花です

(ピンクはハクサンフウロ)
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(ミヤマオダマキ)
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(クルマユリ)
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小雪渓付近まで下りてくるとようやくガスが切れ始めました
今まで寒かったのが、太陽が出てくるととたんに暑い暑い
大雪渓はアイゼンを装着し走って下ってあっという間

(天狗菱)
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(アリの行列・・)
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久しぶりの単独行はまさかの悪天で計画通りには行かなかったけれど
花三昧の白馬岳はやっぱり良かった!
また晴れた日に再訪したいです・・近いうちに







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